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NPO iPledge(アイプレッジ)団体名 NPO iPledge(アイプレッジ)
NPO iPledge(アイプレッジ)代表者名 羽仁カンタ
NPO iPledge(アイプレッジ)活動場所 原宿(オフィス)
NPO iPledge(アイプレッジ)活動人数 40名(コアスタッフ)
NPO iPledge(アイプレッジ)Web www.gomizero.org/vo_recruit/index.html
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キャッチコピー

世界は、決意でできている。

団体紹介

【団体名の由来】

iPledgeという言葉は、「誓約する、誓う、固い約束」という意味です。
若者が活動や社会に対して、熱意を持った「宣誓」が生まれる場を作っていきたい。
という意味を込め、「iPledge」と命名しました。

【iPledgeのビジョン】

iPledgeは、持続可能な未来に向けて、
次世代を担うワカモノが、課題解決に自ら参加する。
そんな社会を目指します。

いまも、多くのワカモノが、
輝きながら本気で社会に働きかけています。
しかし、彼らや彼女らは、はじめから輝いていたのでしょうか。

「日本はどうなるんだろう」「どうせ社会は変わらない」
そんなワカモノが変わるのは、
様々な価値観と情熱を持った仲間と出会う場。
いまの社会や未来の問題とのつながりに気づくとき。

その瞬間、ワカモノは未来をつくるのは自分たちだ!
と強く自覚し、社会に対して動き出します。

不安と諦めが、いつしか自信と誇りに変わる。
“特別な誰か”ではなく、誰もが輝ける。

ワカモノが、決意を持って、参加すること。
その1歩が、ここにあります。

活動内容

こちらでは、NPO iPledgeの代表的な活動の1つ、「ごみゼロナビゲーション」をご紹介します。

【ごみゼロナビゲーションとは?】
ごみゼロナビゲーションは、「ごみ」をはじめとする環境問題をテーマに、より「参加型のフェスティバル」を来場者・主催者と共に作り上げる活動を行っています。1994年のREGGAE Japansplashに始まり、FUJI ROCK FESTIVAL、SUMMER SONICなど、様々な野外イベントにおいて環境対策活動を企画・実施してきました。

ごみゼロナビゲーションの活動は「ごみ拾い」ではありません。

社会問題解決のためには、多くの市民が積極的に発言、提案、行動していく参加型の仕組みが必要であると考えているからです。「ごみ」を切り口として、人々の「意識」とイベントの「仕組み」、その両方に働きかけをしています。

イベントは世界の片隅の出来事かも知れません。しかし、その場で感じた「気づき」を日常に持ち帰ることで、あなたの周りから世界は変わっていくはず。その可能性に、私たちは挑戦し続けていきます。

【どうやって、参加型のフェスティバルを作るのか?】
※それぞれの活動の様子は、以下の写真や公式WEBサイトをぜひご覧ください!

<活動その1:ごみの分別ナビゲート>
ボランティアが会場内に設置してある、エコステーション(ごみ箱)の後ろに立ち、 ごみを捨てに来る人にごみ、資源の分別を呼びかけます。 ボランティアは代わりに分別をやってあげるのではなく、捨てに来た人に分別をナビゲートし、自分自身で分別をしてもらいます。

また、07年からリサイクルの重要性を促すだけでなく、リユース、リデュースの重要性を呼びかけています。 この小さな一歩から、環境問題を含む社会問題に対して関心をもつキッカケを生むことが目的です。

そして各ごみ箱で収集されたペットボトルやキャップ、空き缶、紙コップ、などの資源物は、 環境対策本部やキャンペーンブースに集められ、その後適切にリサイクルされます。

<活動その2:エコアクションキャンペーン>

エコアクションキャンペーンは、様々なイベントを通して、参加型の社会を実現させるためにメッセージを発信する場です。 キャンペーンブースでは訪れた来場者自身がイベントの環境対策に参加するなどの体験を通して、私たちを取り巻く環境に関する気付きや問題点を提供します。

さらに、来場者がそれを日常に持って帰り、自身のライフスタイルに反映させたり、社会のしくみを変えるためにアクションしたりするよう働きかけます。 野外音楽イベントなど非日常の空間で、“From Festival To Your Life Style”というメッセージを来場者に伝える場、それがエコアクションキャンペーンです。 またオフィシャルサポーターとのパートナーシップによるオリジナルグッズも製作し楽しく参加できるキャンペーンを今年も展開しています。

FUJI ROCK FESTIVALやSUMMER SONIC OSAKAなどのイベントで様々なキャンペーンを実施し、2007年度は1万2千人を超える来場者がキャンペーンに参加しました! より多くの人に「キャンペーンに参加して、普段の生活の中でも環境を意識するようになった」と言ってもらいたい!という思いで活動しています。

※少しだけ、具体的なキャンペーンをご紹介!
・資源分別キャンペーン
ラベルがついたままのペットボトルなど、きちんと分別されていない資源はリサイクル することができません。そのような分別されていない資源を、来場者自身がキャンペーンブースで分別し、イベントで出る資源をリサイクルしよう!というキャンペーンです。 ペットボトルの他にも、割り箸、紙コップ、たばこパック、ペットボトルのキャップなどの分別をしてもらい、それぞれがリサイクルされて生まれ変わります。 大量の資源を分別することでイベントへの参加意識を高め、日常でも自分たちが出すごみについて考えてもらうことを目的としています。

・エコショッピングキャンペーン
私たちがほぼ毎日する買いものを、環境の視点で見直してもらおう!というのが エコショッピングキャンペーンの目的です。 ふだん私たちが買いものをするとき、商品を選ぶ基準は値段や味、デザインなど様々です。 しかし世の中にある商品は、様々な社会問題を含んでいます。 例えば、国内産のりんごと外国産のりんごでは、どちらが環境に優しい商品だと言えるでしょうか? エコショッピングキャンペーンではそのような「環境」という視点での買いものクイズ を出題し、参加者に、買いものに対してエコな視点を持ってもらうきっかけを提供します。

<活動その3:オリジナルごみ袋の配布>
イベント会場の入場ゲート付近においてオリジナルごみ袋を配布します。ごみ袋を配るだけでなく、拡声器などを使用して環境対策活動の内容を アピールし、会場に入る前に来場者の環境意識に働きかけます。来場者1人1人に接する時間は短いですが、ボランティアが1枚1枚直接オリジナルごみ袋を 手渡しする事でコミュニュケーションや気付きが生まれ、来場者にごみゼロ活動をより知ってもらう1つのキッカケとなり、ごみの分別ナビゲート、エコアクション キャンペーンといった活動へと繋がるスタート地点としての役割を担います。そしてそのごみゼロ活動を通してイベント後に日常に帰ったときに、環境問題をはじめとした様々な 社会問題を考えてもらう始めの一歩がオリジナルごみ袋の配布です。

<活動その4:Dish Reuse System>
イベントで発生するごみの多くは、飲食の際に使用する使い捨て食器です。DRSは根本的にごみの原因となる使い捨て食器を一切使わず、 洗って繰り返し使えるリユース食器を使用することで、ごみの大幅削減を実現するシステムです。 排出したごみを分別回収し資源をリサイクルすることはもちろん大切なことですが、ごみの発生を未然に防ぐことはより重要です。

このシステムを導入することにより、 イベントで排出されるごみの約83%を削減できることに加え、日常生活で当たり前のように行っている使い捨てというキーワードを見直す環境教育の効果も得られます。

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