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スラム開発支援NGO HOPE団体名 スラム開発支援NGO HOPE
スラム開発支援NGO HOPE代表者名 谷口順一
スラム開発支援NGO HOPE活動場所 フィリピン セブ島 ロレガ
スラム開発支援NGO HOPE活動人数 10人
スラム開発支援NGO HOPEWeb hopelorega.jimdo.com

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キャッチコピー

地域と共に二人三脚

団体紹介

地域との緊密な関係を生かして、私たちは「現地の人々を巻き込んだ、草の根のプロジェクト運営」を行います。まず「草の根運動」とは、支配層ではなく、被支配層(一般の市民)と横のつ繋がりを大切にし、地域社会を基盤とする活動のことを指します。
私たちは上流階級ではない一般市民である現地の方々が「現地のリソースをフルに活用すること」を特に重視しています。
具体的には、プロジェクトを実施するにあたっては、私たちが直接住民にアプローチするのではなく、あくまで、すでに地域でそのような開発の担い手となっている市民団体パートナー(民)と行政(官)の双方に実施を任せます。これによって、双方が持つ既存のネットワークやノウハウを生かし、住民のプロジェクトへの動員を円滑にすることができます。そして将来、私たちが撤退した後もそのままプロジェクトを継続してもらうことが目的です。プロジェクトは全て、現地のパートナーと共に作り上げ実施し、加えてその際に現地の事情・やり方を最大限尊重します。 これは、私たちが小さな団体であるゆえでもありますが、プロジェクトを行うにも、彼ら自身(現地パートナー)の考え方・主体性を最大限尊重します。大きな団体であれば、プロジェクトありき・予算つきで、現地の人々を動かそうとします。 しかしながら、私たちの場合はまず現地の人々ありき、そこで彼らと問題意識をすり合わせ、その対策としてのプロジェクトを作りながら、必要な分だけ資金の調達を行います。このような現地の主体性をプロジェクトを運営する際には最重視しています。

活動内容

HOPEでは、3つの事業部に分かれて総合的にプロジェクトを実施しています。
1.支援事業部【ES】では、子どもたちがしっかりと学校に通い続け、最終的に高等学校卒業以上の資格を得、就職できるよう支援を行っています。具体的には、学用品支給プロジェクトとチュートリアルクラス運営プロジェクトの2つになります。前者は、家庭の金銭的理由による学用品不足のために成績不振に陥り、学校をドロップアウトしてしまう子を出さぬよう、比較的所得の低い家庭を支援対象家族に決め学用品の支給を行うものです。後者は、家庭における不十分な学習環境のために成績不振に陥り、学校をドロップアウトしてしまう子を出さぬよう、学校の成績表を基に支援対象児を決め、整った環境の下で教育補強を行う場を設けるものです。
2.雇用創出事業部【JC】では、仕事を自らの手で生み出すことで人々が貧困から脱出できるように支援を行っています。実績として、現地工場から出る産業廃棄物を用いたバッグの製造方法を、母親たちに学んでもらい完成品から収入を作る過程を作りました。現在は、母親たちによる手作り弁当の販売を企画中です。
3.社会福祉事業部【SW】では、人々が健康で衛生的に暮らせるように支援を行っています。現地で病気にかかる数が多いのは、やはり子供たちです。主な病気として肺炎、喘息が挙げられ、それらの予防法を現地の病院と提携してプロジェクトととして作っています。実際には、子供たちに正しい手の洗い方を紙芝居とブラックライトを使って教え、実践トライアル期間を設けることで彼らに手洗いの習慣を作りました。また、緊急の怪我・病気にかかってしまったが初期の診察費が払えない人に対し、一時的に資金を貸し返還可能時に団体に返還してもらう医療基金プロジェクトを運営しています。

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