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団体紹介

今日、私たちをとりまく世界には多くの環境問題が生じています。その多くは無秩序な開発や、成長を第一に優先する現在の経済の在り方が原因と考えられています。また、近年の急速な経済のグローバル化に伴って環境問題はますます複雑化し、深刻化しています。知らず知らずのうちに、環境破壊の加担者になってしまっているという事も決して稀ではなくなってきました。

ケータイゴリラで取り上げている問題も、私たちの暮らしと密接に関わる問題です。今や子どもから大人まで多くの人が携帯電話を持ち、1人で2台の携帯電話を所有している事も珍しくない時代となりました。ますます身近になった私たちの携帯電話ですが、一方で、携帯電話内部に使用されてきたレアメタルには コンゴ民主共和国の人々やゴリラ達を傷つけてきた経緯があります。現に、マウンテンゴリラの生息数は800頭まで減少してしまいました。

ケータイゴリラは2008年より様々な形でこの問題の改善に取り組んでいます。その一つに、身近な携帯電話を通したアクションがあります。「使わなくなった携帯電話をリサイクル・リユースして、生き残っているゴリラを守るための資金に変えよう」 このアクションを通して12800台の使われなくなった携帯電話を回収すると共に、数々のイベントに出展し問題の認知度の向上に努めてきました。

ケータイゴリラは今後も携帯電話とゴリラの間の関係性を通して、
世界の環境問題を構造的に活動し、捉えていきます。

◆メンバー募集中◆
ケータイゴリラを企画している「国際青年環境NGO A SEED JAPAN」では、
活動を共に作り上げていくプロジェクトメンバーを現在募集しています。

ケータイゴリラでは、私たちの便利な生活の裏側でアフリカのゴリラや人々が傷つけられているという問題の、根本的な解決を目指して活動しています。環境問題を通じて社会的不公正や格差問題、南北問題などの構造を変えていきたいという強い思いを持つ方のお申込み、お待ちしています!

お問い合わせ・お申し込みはこちらから
www.keitai-gorilla.org/donation/menber/index.html

 

活動内容

◆◆~ゴリラを守ろう!携帯電話回収キャンペーン~ これまでに携帯電話が爆発的に普及していく中でコンゴ民主共和国の人やゴリラや自然が傷つけられてきましたが、そんな携帯電話を生き残っているゴリラを守るために活用しようという取り組みがこのキャンペーンです。このキャンペーンでは使用済み携帯電話をリサイクル、リユースし、その収益をゴリラ保護団体に寄付する事で、生き残っているゴリラを守るための活動を行っています。

◆◆ヒトもゴリラも傷つけないケータイを作ろう~エシカルケータイキャンペーン~ 携帯電話には多くのレアメタル(=希少な金属)が使われていますが、その中の一つに携帯電話の小型化に貢献する「タンタル」があります。アフリカのコンゴ民主共和国で産出されるタンタルの一部は「紛争鉱物」と呼ばれ、武装勢力の資金源となって長い間紛争を助長してきました。私たちは、紛争鉱物を使わない携帯電話、ヒトもゴリラも傷つけない携帯電話を作る取り組みも行っています

 

団体概要

 

団体名 国際青年環境NGO A SEED JAPAN ケータイゴリラ
代表者名 浅田 麻衣
活動場所 A SEED JAPAN 事務所 〒160-0022 東京都新宿区新宿5-4-23 (http://www.aseed.org/about/map/)
活動頻度 ・週1回のミーティング (平日夜中心・A SEED JAPAN事務所にて)
・イベントへの出展(不定期 月1程度 週末)
活動人数 10名前後
設立 2008年12月
WEB www.keitai-gorilla.org
連絡先 [email protected]

 

 

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