この団体は活動を終了しました。

第61回日米学生会議の団体概要

第61回日米学生会議
日本初の国際交流学生団体です。
様々な分科会に分かれ、夏の一ヵ月英語で議論を行います。




活動趣旨

Toward Global Awareness: Everyday Impact Through Interactive Empowerment

日常から世界、日米から地球へ?国際社会を見据えた対話と発信?

 20世紀における日本とアメリカの二国間関係を振り返れば、それは絶えず変化してきた。第二次世界大戦直後の米国による戦後統治、さらには安保闘争や貿易 摩擦など幾多の困難を乗り越え、日米両国間の関係は「歴史上最も成熟した二国間関係」と表現されるまでに至った。しかし我々を取り巻く世界に目を向ける と、テロリズムに代表される暴力の応酬、環境問題、経済、貧困、民族問題など、日米だけでは解決が困難な様々な課題が溢れている。また、中国やインドなど 新興国の発展に視線が集まる中、日本とアメリカの二国間関係への関心は相対的に低下しつつある。こうした現代の世界情勢を踏まえた上で、21世紀における 日米同盟の意義や国際社会における日米の役割を考察したいという思いが、「日米から地球へ」という言葉に込められている。

 このテーマのもと、分科会では文化や言語の壁を乗り越えながら率直な議論を交わし、フォーラムやフィールドトリップでは、さまざまな人と出会い、学生とし ていかに社会に発信できるかを模索する機会がある。この過程で、参加者は自身の考え方や価値観の根幹を見つめ直すことができるであろう。参加者は、第61 回日米学生会議を終えて、それぞれが学生としての日常生活に戻り、さらには社会に羽ばたく際に、会議で蓄積された経験を生かし、自らの周囲に影響を与え続 けていくことが求められている。さまざまな場で「対話と発信」を繰り返していくことが、やがて世界の諸問題を解決する一助になるであろう。これが「日常か ら世界へ」という部分で目指すものである。

 日本開催となる本年度の日米学生会議は、東京、函館、長野、京都の四都市を主要開催地とし、議論と交流を重ねる。私たちは、第61回を迎える当会議の歴史 と、それを支えてきた多くの人々の思いを受けとめ、両国学生間の対話の充実を目指し、学生のメッセージを社会に投げかけていく。

活動内容

 日米学生会議(Japan-America Student Conference?JASC)は、日本初の国際的な学生交流団体である。米国の対日感情の改善、日米相互の信頼回復を目指し、「世界の平和は太平洋に あり、太平洋の平和は日米間の平和にある。その一翼を学生も担うべきである」という理念の下、1934年に発足した。近年、日本と米国は世界の中でも政治 的、経済的に主要な役割を担っており、それだけに世界に対する貢献が求められている。日米学生会議は、日米関係を考察するとともに、両国をめぐる様々な事 柄について、多角的に検討してきた。

 本会議では、日本と米国から同数の学生が約一ヶ月にわたって共同生活を送る。本会議中の主な活動としては、分科会活動、フィールドトリップ、そしてフォー ラムなどが予定されている。また、会議全体を通して、日米両国の参加者間の相互理解を深めていきたいとも考えている。会議で得られた成果は、長期的な社会 的貢献、社会還元が期待されている。

団体情報

参加大学 日本及び米国の大学多数
イベント実施日 本会議 2009年7月28日〜8月21日
代表者名 松本 秀也
ホームページ www.jasc-japan.com/
お問い合わせ [tegaki]contact @ jasc-japan.com[/tegaki]