日本ルワンダ学生会議の団体概要

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東アフリカの小国・ルワンダの大学生との学術・文化交流を通して「相互理解」を深めることを目的としたインカレ団体です。ルワンダ大使館からの公認を受け、日本とルワンダの民間外交活性化に貢献します。

活動趣旨

虐殺が行われた教会の壁にかけられている一枚の布には次のような言葉が書かれています。

「あなたが私を知っていたら、あなたがあなた自身を知っていたら、こんなことは起きなかっただろう」

ルワンダにおいて、情報の主体的入手と、偏見を捨てた相互理解は非常に大きな意味を持ちます。我々にとって、それは人類の悲劇から目をそむけたという自責の念に対し、相手を理解し自分を伝えるという地道な活動からアプローチしようとするものです。

ルワンダの惨劇に対峙しようとする私たちは、「『偏見』を取り除き寛容な『人間同士』の関係づくりがひいては平和な社会を構築する」という信念から、学生会議という形で「相互理解」を理念に交流しています。会議では日本・ルワンダ両国の歴史や社会問題を広く議論し双方をより深く理解することで、両国のみならず人類の共通課題に向き合っていきます。

活動内容

9月にルワンダで、2・3月に日本招致で本会議を開催します。期間中はNGOの活動見学や施設訪問等も行います。終了後はドキュメンタリー映像を作成し周知イベントを開催、普段はあまり馴染みのない「ルワンダ」について広く日本の人々に紹介します。
普段の活動は以下のとおりです。

  • 渡航及び招致に関する企画立案とそれに伴う助成金申請などの活動
  • ルワンダと日本が抱える社会問題についての勉強会(本・論文・映画などによる)
  • アフリカ系・国際協力系のイベント・セミナーへの参加
  • 写真展・映像上映会などによる周知活動

※2009年度活動予算として国際交流基金、三菱UFJ国際財団、双日国際交流財団からの助成決定
※早稲田祭2009への出店が決定

2009年度日本ルワンダ学生会議活動報告会

-日本で過ごした二十日間 –

主催:日本ルワンダ学生会議
日時:3月13日(土)13:00?16:00 (受付12:30?)
場所:環境パートナーシップオフィス(EPO会議室)
表参道駅B2出口から約5分、渋谷駅から約10分。国連大学そば。
地図:http://www.geic.or.jp/geic/intro/access.html
参加費:無料
※問い合わせ:[email protected] (担当:海原)

内容:

  • ◆第1部(30分)日本ルワンダ学生会議団体紹介、年間活動報告
  • 日本ルワンダ学生会議の理念と年間を通した活動を説明します。

  • ◆第2部(60分)第二回本会議報告
  • 2009年夏のルワンダ渡航時に撮影したドキュメンタリーを上映します。
    虐殺被害者、加害者、孤児、学生へのインタビューを収録しています。
    また、私達がルワンダで行った学生会議のお話もします。

  • ◆第3部(60分)第三回本会議報告
  • 2009年12月18日?2010年1月6日の20日間、ルワンダの学生を初めて日本に招致しました。京都・鳥取・広島・東京を訪問し学生会議を実施、ダンスイベントを主催した活動を紹介します。今回のドキュメンタリーでは学生会議の実際の様子を盛り込んでいます。

  • ◆質疑応答(30分)

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2009年度の学生会議は双日国際交流財団・国際交流基金・三菱UFJ国際財団の資金協力の下で行われました。

団体情報

活動拠点・活動場所 早稲田大学、JICA地球ひろばなど
参加大学 早稲田大学、横浜国立大学、青山学院大学、筑波大学、東京大学大学院、ルワンダ国立大学、横浜市立大学、宇都宮大学、愛知県立大学
活動頻度 全メンバーを対象とするミーティングは週1回、その他企画担当別ミーティング、インターネット会議、イベントへの参加など
代表者名 古屋亮輔
ホームページ jp-rw.jimdo.com/
お問い合わせ [tegaki]japan.rwanda @ gmail.com[/tegaki]
公認 駐日本ルワンダ共和国大使館・アフリカ平和再建委員会(ARC)
後援 鶴田綾 一橋大学大学院法学研究科博士課程 ・ 京野楽弥子 英国ブラッドフォード大学院平和学部紛争解決学科修了