kyorondan

京論壇の団体概要

学生団体・学生活動検索サイト学なびの京論壇紹介ページ
京論壇は2005年に北京大学と東京大学の学生によって結成された国際学生討論団体です。
北京大学と東京大学の学生それぞれ10数名が、東京と北京に1週間ずつ滞在し、日中間に横たわる様々な問題について徹底討論します。議論の成果は、報告会、雑誌投稿、ラジオ出演、シンポジウム開催、出版活動等、様々な機会と手段を使って積極的に社会に向けて発信しています。

活動趣旨

京論壇は、2005年に中国各地で起きた反日デモを背景に、「日中の学生が、お互いの国に横たわる問題を本音で議論する」場を作ることを目的として設立されました。

私たちは、日本人と中国人の互いに対する不信感の根底にある認識・価値観の違いに向き合わなければ、本当の意味での相互理解・信頼醸成は実現しない、と考えています。

たとえ険悪になろうと妥協せず、お互いの価値観・信念・考えをぶつけ合い、侃々諤々の議論を展開する、それが京論壇の目指す活動です。

京論壇の理念は「共創未来」です。

日中のより良い未来を共に創り上げるため、私たちは三つのアプローチに取り組みます。

一つは、二週間の濃密な議論を通じて、日中双方の違い及び自分自身に対する強烈な原体験を獲得すること。
次に、二週間の議論と原体験を通じた自分たちの気づきを、様々な手段を通じてより多くの方々に伝えること。
最後に、アラムナイや支援者の方々を含む京論壇のネットワークを通じて、日中関係のあるべき姿を絶えず問い続けていくこと。

これら三つのアプローチを通じて、「共創未来」という理念を実現していきたい、と私たちは考えています。

活動内容

9月中旬から10月上旬にかけて、1週間の北京セッション及び1週間の東京セッションを開催します。
「セッション中は、3つの分科会ごとに議論及びフィールドワークを行い、9月22日に北京にて中間報告会、10月8日に東京にて最終報告会を行います。2011年は「国家イメージ」「インターネット」「ジェンダー」の三つの分科会で議論を行います。」

セッションに向けた準備としては、分科会ごとに議論の方針の決定及びリサーチを、北京大側の参加者と連携しながら行う他、日中に関する勉強会やアラムナイを招いた全体ミーティングを行います。

議論の成果は、報告会、雑誌投稿、ラジオ出演、シンポジウム開催等、様々な機会と手段を使って積極的に社会に向けて発信しています。

2008年には明石書店より「東京大生×北京大生 京論壇」を出版しました。

団体情報

活動拠点・活動場所 東京大学
参加大学 東京大学
活動頻度 週2回程度の活動準備及び2週間のセッション
代表者名 田中 宏樹
ホームページ jingforum.org/jp/index.html
お問い合わせ [tegaki]jingforum @ hotmail.co.jp[/tegaki]